「知っててよかった!」「使って便利」な役立つ行政サービスがいっぱい。手続きや利用のタイミングを 逃さないよう子育てガイドでチェックして、便利な行政サービスを上手に使いこなしましょう。
出産後
誕生
誕生後、2週間以内に出生届を提出。母子健康手帳別冊に添付の出生通知書（はがき）の提出と、国民健康保険または勤務先の社会保険への加入も忘れずに。出産 後は何かと出費が多いもの、出産育児一時金や乳幼児やお子さんの医療費の助成、児童手当などを利用しましょう。
- 先輩ママからアドバイス
- 児童手当は、申請前の分を遡ってもらうことができないので、赤ちゃんの誕生月に手続きするのを忘れないで
産後の体調や子育てで気になることは、新生児訪問指導などを利用して相談しましょう。
出産直後は体も心もくたくた。エンゼルヘルパー等を利用して家事や育児の負担を軽減しましょう。
2か月
2か月位から予防接種を受け始めましょう。定期予防接種だけでなく、任意予防接種含めて早め早めに受けられるよう計画的に!
地域保健推進員が生後4か月までのお子さんのいるご家庭を訪問し、健康状態の確認をします。また、健康や育児に関する相談をお受けします。
3か月
乳児一般健康診査（1回目）/発育や股関節の開きを確認します。（推奨時期3か月から7か月）
ちばしファミリー・サポート・センター等を利用した育児支援や親子で楽しめる子育てリラックス館で息抜きを試みてください。
5か月
6か月
7か月
8か月
9か月
10か月
- お子さんの病気で慌てないために
- ママからもらった抗体がなくなってくるので病気に注意。普段から、救急時の連絡先を把握しておきましょう。
乳児一般健康診査（2回目）/はいはいやつかまり立ちなどの運動機能と心の発達がポイントです。（推奨時期9か月から10か月）
11か月
12か月
- 先輩ママからアドバイス
- 市の勉強会に参加するため、初めてファミリー・サポート・センターを利用しました。事前登録が必要なので、早めにチェックしてみて。
2才
